LifeBox(ライフボックス)

ちょうどいいをカタチに。
皆が幸せになる家創り×お客様のライフスタイル=LifeBox

幸せになる家創りを考えたとき、広さや見た目の豪華さにこだわるのではなく、
本当にこだわるべきなのはお客様のライフスタイルの実現になると私たちは考えます。
10年後、20年後、家族はどう変化しているでしょう。
そのとき家は変化に対応できるものになっているでしょうか。
LifeBox(ライフボックス)は「すべてにおいてちょうどいい」をコンセプトに
シンプルで高品質な住まいを追求した結果誕生しました。

わかりやすい定額制

注文住宅の金額はわかりにくいとよく言われます。いまだに「坪単価」というアバウトな金額表示が通用している珍しい商品です。しかし実際には、注文住宅の坪単価に含まれているものは住宅会社によってバラバラで、安い坪単価に惹かれて買ってみたら、最終的にはその倍近くかかったということも珍しくありません。

LifeBoxはそんな心配のない「定額制」の注文住宅。
一定のルールの範囲内であれば、自由に変更しても金額が全く変わらない安心のシステムです。

LifeBoxは自由なキャンパス

LifeBoxは、4つのサイズのベースプランとライフスタイルにあわせて自由にチョイスできる+one(プラスワン)Boxを組み合わせることでできる定額制住宅です。

LifeBoxとは尺モジュールの一マス(910mm角)を基準として建物の該枠を設定していきます。

Base Plan

すべて総二階になります。

  • 8 x 81,760万円
    105.99m2(34.07坪)
  • 8 x 71,710万円
    92.74m2(28.05坪)
  • 7 x 71,640万円
    81.15m2(24.55坪)
  • 7 x 61,550万円
    69.56m2(21.04坪)

+One

平屋のBOXをプラス

  • 88万円1坪
  • 110万円1.5坪
  • 132万円2坪
  • 154万円2.5坪
  • 165万円3坪

+One2

総2階のBOXをプラス

  • 132万円2坪
  • 165万円3坪
  • 198万円4坪
  • 242万円5坪
  • 275万円6坪

プラン例

Base Plan8 x 8
1,760万円

+

+One3坪
165万円

=


1,925万円

1F面積
62.93m2(10.04坪)
2F面積
52.99m2(16.02坪)
延床面積
115.92m2(35.07坪)

各Base Planの間取り例

標準仕様
フルハイトドア

天井まで届く高さのフルハイトドア。
空間を広く、明るく見せるお部屋づくりを実現。フルハイトドアの最大の特長は、天井まで届くドアの大きさと上枠がない独特の納まりが生み出す天井のつながりです。ドアを開けるとたくさんの光が差し込み、フルハイトドア以外では絶対に味わえない開放感を感じることが出来ます。

標準仕様
全館換気システム 澄家

sumika換気システムを採用。床面に溜まりやすいホコリ・花粉・臭気。これまでの壁や天井からの換気は、人が呼吸している空間まで巻き上げていました。吸気を床面に設置しているため、巻き上げずに吸気することができます。
「熱交換素子」を使用し、換気の際に捨てられてしまう室内の暖かさや涼しさを再利用。夏の冷房、冬の暖房時の換気も熱交換する事で省エネ効果があります。冬には室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻す為、室内の乾燥防止にもなります。

健康性能
無毒シロアリ対策

一般的に行われているシロアリ対策では、有機リン系の猛毒が含まれた殺虫剤が使われています。この殺虫剤の成分は住む人にとっても毒であり、中にはシックハウス症候群や化学物質過敏症などを発症することもあります。シロアリ対策は天然素材のホウ素による対策を行います。ホウ素は塩分と同様、一度に大量に摂取しない限り無害な安心素材です。

オプション
エネファーム+床暖房

エネファームは、ガスを燃料に、自宅で発電できるシステムです。しかも、発電をする時に生まれる熱を無駄なく利用してお湯もいっしょにつくるので、トータルの光熱費がお得です。ガス温水式床暖房は、暖かいお湯が床下をまわって足元暖か、頭スッキリ。エアコンによる暖房は足元が寒くて、頭がぼーっとしがち。床暖房なら体にやさしい『頭寒足熱』の快適空間が実現!足元からじんわりと暖めます。

デザイン

ヒカリのデザインは無駄を徹底的に省いたシンプルでスッキリしたスタイリッシュデザインにこだわります。そのために施工や微細にわたる部分の美しい収まりに人一倍神経を使います。シンプルな中の美しさを実現することはモノで飾り立てる美しさよりも何倍も難しいのです。シンプルでスタイリッシュなデザインは、住む人の変化にあわせて自由にその表情を変え、空間を演出してくれます。

高品位住宅 耐震バランス設計

01設計基準

柱の直下率60%以上
耐力壁線の直下率60%以上

住宅金融支援機構の基準を満たした上で、更に建物構造の強化を図る耐震基準を強化しています。グリッド構成による間取りプラン作成で、構造の安定とバランスを考慮した設計を行っています。

柱・耐力壁の配置と直下率

  • 柱の直下率=2階の柱の下に1階の柱がくる割合
  • 耐力壁の直下率=2階の耐力壁の下に1階の耐力壁がくる割合
柱・耐力壁の配置

耐震壁の配置と偏心率

偏心とは、重心と剛心のズレの事をいい、偏心が大きすぎると建物はねじれるようにして壊れる可能性があります。

  • 重心=建物の重さの中心
  • 剛心=建物の強さの中心で、壁の配置の偏りで決まる。

バランスの良い耐力壁とバランスの悪い耐力壁

02地盤の調査の実施

スウェーデン式サウンディング

国土交通省にも定められた、住宅建設に適した地盤調査試験です。多くの国で基準化された方法で、土地の強さ(支持力・沈下量)が容易に判定できます。先端に専用のロッド(ドリル)を取付けて一定深度にて打撃を与えその回数により、建設地の状態を判断します。掘削した土の状況も確認できますので、砂質・粘土質等の地下の状態も解る優れた調査方法です。

03機械式プレカット部材の使用

構造材含水率20%以下

精密に機械加工(プレカット)された木材を使用しています。手加工に比べ1.5倍の接合強度で噛み合います。

04床束

鋼製束

床を支える束と呼ばれる支持材に、鋼製束を採用。溶融亜鉛メッキ処理でサビやシロアリを寄せ付けず、圧縮強度は2t以上と、大変強く安心の強さで頑丈な構造を支えます。施工面では、ターンバックル方式で作業を容易に行うことができ、高さの微調整が可能なため精度も高まります。

05剛床施工

2階の床は、非常に剛性の高い工法にて施工し、地震の時には、ねじれを防ぎ耐震性を高めてあります。

06外壁通気工法

外壁材と構造躯体(柱)との間に通気層を設けています。結露を防ぎ、建物の劣化を軽減、気密性を維持しながら、壁体内の湿気をスムーズに外へ排出します。透湿性に優れた透湿防水シートを通気層内に施しています。

07ヘッダー配管

床下に配置したヘッダーから各給水栓まで途中で配管を分岐せず施工する工法。施工性、耐久性が高まり、また、メンテナンスも容易に行うことができます。

08木造[耐久性]住宅

住宅金融支援機構
基準適合住宅

09高耐震住宅

大地震を経験した兵庫県における高耐震住宅を使用

※旧住宅金融公庫基準

10省エネルギー住宅

住宅金融支援機構
基準適合住宅

11火災報知器の設置

12シックハウス対策

F☆☆☆☆(フォースター)
24時間換気システム

13バリアフリー住宅

住宅金融支援機構
基準適合住宅

14住宅庇護10年保証

住宅仮瑕疵担保責任保険法人による
保証制度が実地している
住宅庇護10年保証

15施工管理規定による検査の実施

チェックリスト
工程内検査の実地
社内完成検査の実地
顧客検査の実施

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