ふだんの家

シンプルでミニマルな暮らし

毎日暮らす家だから特別でなく「ふだんの生活」を重視したい・・・、
でも、せっかく建てるなら「個性のある家」にもしたい・・・、
そんな思いをふだんの家が実現します！

平家Style

シンプルに限られた空間でふだんの生活を自分らしく暮らす無駄のない合理的な住まいを実現！

全27プラン
15〜30坪

ロフトStyle

自分好みの寛ぎ空間をアレンジする事で豊かな暮らしを実現！
大屋根の迫力ある美しい外観が住む人の個性を演出！

全18プラン
25〜43坪

モデルプラン

面積

1階床面積	87.76m²	26.55坪
1階床面積	（※ガレージ17.96m²別途）
ロフト階面積	35.19m²	10.64坪
玄関外ポーチ面積	3.31m²	1.0坪
合計面積	126.26m²	38.19坪

デザイン

01設計基準

柱の直下率60％以上
耐力壁線の直下率60％以上

住宅金融支援機構の基準を満たした上で、更に建物構造の強化を図る耐震基準を強化しています。グリッド構成による間取りプラン作成で、構造の安定とバランスを考慮した設計を行っています。

柱・耐力壁の配置と直下率

柱の直下率＝2階の柱の下に1階の柱がくる割合
耐力壁の直下率＝2階の耐力壁の下に1階の耐力壁がくる割合

柱・耐力壁の配置

耐震壁の配置と偏心率

偏心とは、重心と剛心のズレの事をいい、偏心が大きすぎると建物はねじれるようにして壊れる可能性があります。

重心＝建物の重さの中心
剛心＝建物の強さの中心で、壁の配置の偏りで決まる。

バランスの良い耐力壁とバランスの悪い耐力壁

02地盤の調査の実施

スウェーデン式サウンディング

国土交通省にも定められた、住宅建設に適した地盤調査試験です。多くの国で基準化された方法で、土地の強さ（支持力・沈下量）が容易に判定できます。先端に専用のロッド（ドリル）を取付けて一定深度にて打撃を与えその回数により、建設地の状態を判断します。掘削した土の状況も確認できますので、砂質・粘土質等の地下の状態も解る優れた調査方法です。